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気功整体ナビ

膝痛での関節炎の原因とは

ひざ痛

それは外傷以外が原因で、関節の炎症をきたす病気すべての総称です。

膝痛や炎症の原因には多くの疾病が見られるため病状も疾患ごとに異なり、その原因をしっかり診断することが大切です。

 

関節炎の症状・原因・治療

関節炎は結核性、細菌性、乾癬性、変形性、関節リウマチ、痛風、偽痛風など幾つもの病状が存在します。

病態ごとに膝痛や発熱など原因、症状、診断、治療が異なります。

同じ膝痛でも対処が変わるため整形外科を受診して適切な治療を受ける必要があります。

その中でも細菌性関節炎は急速に進行し激しい膝痛や倦怠感などを起こすため、根本的な治療が必要です。

原因に関わらず早急な治療開始が必要です。

 

関節炎の症状

膝痛などの疼痛、関節の腫脹、関節水腫、浮腫などが関節炎の症状です。

関節炎の影響が全身に波及した場合、膝痛などより激しい関節の痛み、発熱、体重減少などの症状が発生します。

 

 

関節炎の原因

・細菌性の関節炎

ばい菌の感染が原因となり、関節の中に白血球や浸出液が増え、関節が腫れて赤くなり、膝痛などの痛みが起こります。

要因は黄色ブドウ球菌が原因となります。

あまり耳慣れないようなMRSA関節炎、VRE関節炎など病院内の感染が原因となり、発生率が増加傾向にあります。

この両者とも多剤耐性の感染症であり、お年寄りや易感染性宿主では膝痛などの痛みだけでなく、生命を失う原因となることがあります。

 

・結核性の関節炎

肺結核が少なくなったために発生する、膝痛などの関節炎の原因としては稀な疾患です。

症状は潜行性のため気づき難く、全身症状として発熱、膝痛を伴う倦怠感などがみられます。

 

 

・関節リウマチ

肘痛、膝痛など3ヵ所以上の関節炎が見られる時に、リウマチのこともあり得ます。

診断に使用される米国リウマチ学会の診療条件で、ある一定以上の数値を満たす場合、関節リウマチが原因と診断するとしている。

 

膝痛1

  1. 朝のこわばりが1時間以上続き、6週以上継続している。
  2. 膝痛など3関節以上の関節炎が6週以上続いている。
  3. 指や手首の関節炎が6週以上継続する。
  4. 何箇所の関節が6週以上、炎症が継続している。
  5. リウマトイド結節(肘の先端などの骨が突出している部位の皮下結節)。
  6. 血清リウマトイド因子が陽性の値を示している。
  7. X線像の変化が確認される。

 

・痛風

痛風は血液中の尿酸が増える高尿酸血症が原因となり、結晶となった尿酸ナトリウムといわれるものが血管周囲に沈着。

膝痛など関節炎に留まらず、急性関節炎、尿路結石、痛風結節、腎障害、狭心症などの多臓器障害の原因にもなる代謝疾患です。

関節炎のトラブルですが、急に発生する関節炎で、膝痛など脚の関節が一般的に多いとされています。

疼痛、腫脹、皮膚の発赤などが認められ、膝痛などが原因で歩行困難となります。

 

・偽痛風

結晶化したカルシウムの沈着が原因の関節炎で、痛風と似た膝痛などの強い痛みを伴う関節炎を発生します。

CPPD沈着症、軟骨石灰化症とも呼ばれ、膝痛の原因となる膝関節が最も頻度が高く、足首などわりと大きな関節に発生します。

関節液に混濁があり、化膿性関節炎と誤診され膝痛の原因に辿りつかない可能性があります。

膝痛の原因で、X線検査で半月板の石灰沈着があるのなら偽痛風の傾向が高くなると考えられます。

決定的な見立ては関節液の中のカルシウムを検査により発見することが重要になります。

 

・乾癬性関節炎

膝痛の原因となる関節炎と、皮膚疾患である乾癬を合併する病気です。

発症しやすい体質の人が他の原因によって罹る例が多いようです。

皮膚、爪に乾癬を認め、手、足の関節、脊椎、仙腸関節などの関節に炎症が生じます。

 

・変形性関節炎

加齢に伴い軟骨がすり減り、それに伴い関節周囲の骨増殖、滑膜炎が発生し、炎症が生じます。

成人の股関節痛、膝痛、手関節痛、脊椎痛の原因になります常日頃より日数を費やして発症し、急性の関節炎と違い、X線で異常が認められます。

 

 

関節炎の診断

・X線初期段階の関節炎では膝痛などの原因を見つけるのは困難です

慢性化する変形性関節炎では膝痛の原因などもX線の異常を認めます。

単純X線写真は放射線被爆量も少なく済み、費用もわずか。

当日で撮影も画像検査も行え、膝痛の原因など当日の診断も可能なので、医療機関では必須になっています。

 

・MRI

MRIは磁気を使って、人体の断面写真を作成して膝痛の原因などを探る医療用機器で、被爆しないのが最大の特徴です。

欠点は費用が約1万円程度と高額な点や、狭い部屋に約15分間閉じ込められて、かなりの騒音に耐えなければいけないことです。

脳外科の術後で金属が体内に残っている人、心臓のペースメーカーを装着の人、閉所恐怖症を患っている人などはMRI検査が無理なので、CT検査を行います。

CT検査の費用は5,000円程度ですが、被爆に対し否めません。

X線では検査しきれない膝痛の初期の不具合でもMRIで診察することが出来る場合があります。

 

・採血

関節炎が膝痛に留まらず全身症状を伴う時、白血球増多、CRP上昇などの検査所見がみられます。

慢性関節リウマチでは血液検査の結果、リウマトイド因子が陽性となる場合が多いです。

痛風では血清尿酸の上昇、白血球の増多、CRP(C反応性タンパク)の上昇がみられます。

 

・関節液

化膿性関節炎では関節液の混濁が肉眼所見でも認可され、細菌が増殖する環境で原因となる細菌を発見すれば証明判断となります。

痛風では尿酸の結晶が確認されます。

偽痛風の際には病理検査で診断が確定します。

 

関節炎の治療

治療法は関節炎の原因により異なり、膝痛など症状によって検討する必要があります。

 

・細菌性関節炎

進行が急速で非可逆的であるため時間との勝負、早期に強力な治療を開始が求められます。

始めに関節液から採取した細菌に抗菌薬の取入れをを点滴で進めます。

その後、関節を少し切り開き、内視鏡で関節内を洗い流し、滑膜を切り取るなど手術を行います。

術後に継続して洗い流しを進めていきます。

持続して運動器具を用いてリハビリを術後早い段階から始めていきます。

 

・結核性関節炎

細菌の関節炎と同じ診察が主ですが、抗菌薬として結核の治療薬を使用する点が違います。

 

・関節リウマチ

リウマチの治療薬をそのまま使用します。

副腎皮質ステロイド、メトトレキセート、タクロリムス、金製剤の他、膝痛の原因にも効く生物学的製剤などがあります。

 

・痛風

発作時の治療と発作の予防の二つの治療を使い分けます。

 

膝痛2

発作時の治療

・鎮痛薬

膝痛の痛みを抑えるボルタレン、ロキソニンといった非ステロイド消炎鎮痛薬を用います。

ボルタレンは、膝痛の原因に強く効く薬で1日3回食後に服用。

副作用は胃部不快な思い、腫れ、発赤、ショック、消化管潰瘍などさまざまな重い疾患を併発することが多い。

ロキソニンは、膝痛の原因に早く効く薬で1日3回食後に服用。

副作用はボルタレンと同様でやはり重い。

いずれの薬でも胃潰瘍を併発するケースがあります、また胃薬、抗潰瘍薬等も処方されることがあります。

長期服用で腎機能低下などの膝痛以上の深刻な副作用がありますので、注意が必要です。

重度になれば血液透析が必要となる場合もあるので、漫然と長期投与を受けることはできる限り避けて下さい。

膝痛の原因を抑制する鎮痛薬の不具合は数か月を越す服薬で胃腸障害、腎機能の弱りが高確率で生じるので、急性期を終えれば主治医にお話しをして、薬を減らしてもらうか、服薬は大丈夫なことを伝えましょう。

 

発作の予防

痛風の原因である高尿酸血症を治療します。

キサンチンオキシダーゼ阻害薬であるアロプリノールなどの薬を使用します。

 

・偽痛風

偽痛風の原因であるピロリン酸カルシウムを抑制できる根本療法はありません。

対症療法として膝痛などの原因を取り除く鎮痛薬の投与を行います。

 

・乾癬性関節炎

塗り薬で膝痛の原因を和らげる薬事療法、膝痛の原因部分に紫外線を当てる光線治療、膝痛の原因に効く飲み薬を服用する内服療法、バイオテクノロジーで生まれた膝痛の原因にも効く生物学的製剤などを、副作用を考慮し膝痛の原因などに効くよう有機的な組み合わせを探します。

膝痛の原因である関節炎にも多くの症状、治療法が存在します。

この記事が膝痛の原因発見に繋がれば幸いです。

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